建物漏水調査の信頼性

皆さまこんにちは、こんばんは、(株)環境美健経営企画室の深谷でございます。昨今世の中はコロナ禍で混沌とし、様々な人々が苦しい想い、時間を過ごされたかと思いますが、その一方で、テレワークに移行出来る業務や、リモートで処理できる業務のピックアップ等々、当たり前と信じ切っていたものの見直しから、会社のブラッシュアップにつなげる事が出来た企業様も一部あるのではないでしょうか?

私は病に倒れてからの復職後、経営企画室主任の命を受け、まさにテレワークで当社新サービスの企画・立案、社内の改革等に従事し、テレワークになってからのこの2年間を過ごして参りました。取り引き先の企業様もEメールでのデータのやりとりでコミュニケーションを取れる企業様がほとんどですので、昨今のコロナ禍において私は特段大きな変化は有りませんでした。

テレワークが日常の私が最も重要と考えているのが他従業員とのコミュニケーションです。会えない、顔を見て話せない分、互いの熱量が伝わり難いものですから、日々のEメールのやり取りや電話でのコミュニケーションが仕事を円滑に進める上で重要になってきます。さて、そんな取り組み方をしている私に社内から聞こえて来る声の中で最も気になるのが、当社の【新築防水】、【建物漏水調査】、【補修・改修工事】の三本柱のうち【建物漏水調査】の前期の成績の多くに他調査会社様の漏水原因の見落としによる改修工事が原因として建物漏水の止水が出来なかったお客様からの当社への依頼が多という声です。私を含め我々環境美健はこの事態を仕事が来れば良しとはしていません。これは建物漏水調査の質、その業界の信頼性の失墜に繋がる由々しき事態です。我々が後から入って真の原因を追求し、正確な補修提案により止水につなげた事で、お客様にとっては結果的に良かったかもしれません。


いや、本当にそうでしょうか?

こうした建物漏水調査のやり直し案件にありがちなのが、最初の調査費用と補修に費用をかけてしまった事で、我々が真の原因を追求した後の真の漏水止水の為の補修改修費が逼迫してしまっているお客様が多々見受けられるという事です

調査会社の中には、見た目の派手さや調査方法の珍しさ、または費用の安さと言った印象のみを前面に押し出し正しい結果を出せずに漏水等で困っているお客様に費用を出させてしまうだけの業者も残念ながらあるのです。

しかしながら我々(株)環境美健の建物漏水調査は違います。建築構造物物の知識を持った経験豊富な調査員が、建物漏水の原因となる傷口、不具合部を一つ一つ当たり、真の原因を突き止めてから手当ての方法をお客様に提案し治すのです。

皆さん、人に例えてみて下さい。非常に体調が悪くなった時、聴診器すら当てず、なんの精密な検査もせずに「あなたは手術が必要です」なんて言う医者がいたら信用出来ますか?

今建物漏水調査の業界で起きているのはこのような事態なのです。必要な検査をせずにお客様の財産である建物に手を加えて症状を治せない。そして我々に再調査、再補修提案が回って来る。もちろん最後の砦として我々(株)環境美健に声が掛かるのは、我々の調査方法やその結果が信頼されている証であり至極光栄なことです。しかしながら、建物漏水調査の業界の一企業として、この事態を見て見ぬ振りは出来ませんので今回のブログを書かせていただきました。故事ことわざにこんなものがあります。「安かろう悪かろう」「安物買いの銭失い」

今このような事が横行しているからこそ我々(株)環境美健は、この現実を変えるべく、「安くて質の高い建物漏水調査の提供」をテーマに新しい建物調査サービスのスタートに向けたプロジェクトを進めております。この「安くて質の高い建物漏水調査の提供」とは、我々が独自に設計・開発した建物漏水の原因となる建物の不具合部からの雨水等の浸入の再現を効率化するオリジナル調査用具を使用する事で工期短縮により費用を抑えるという新工法ですが、新工法とは言え、基本的には当社の建物漏水調査の特許工法でもある「ポスト工法」に準ずる工法であり、このポスト工法を合理化させたものですから、小規模な漏水調査及び漏水調査の難易度によって、ご信頼をいただいている当社建物漏水調査のクオリティを落とすこと無く比較的費用を抑える事を可能にしました。今後は既存の特許工法「ポスト工法」とこの新工法の2つの工法それぞれの特性・長所を最大限に活かし、お客様の抱える問題解決に向け、建物漏水現場の状況によってベストな方法をご提案させていただきます。もう間も無く皆さまに正式なサービス開始をお知らせする事が可能になるかと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。

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