新建物漏水調査 "w.i.t"[ウィット]

water.injection.test-注水試験-
2021/03/08(月)発売開始!!

質の高い建物漏水調査をお求め易く!!

”w.i.t”[ウィット]のここがすごい!!

サブタイトルが入ります。

タイトルが入ります。

テキストの例です。ここをクリックしてクリックしてテキストを編集してください。
様々な状況に対応可能な汎用性!!

当社開発のオリジナルアタッチメントが水の飛散を防止

水を使った建物漏水調査といえば建物に散水して雨を再現するのが一般的ですが、”W.I.T”[ウィット]は調査員が対象建造物の不具合箇所に設置したアタッチメント内部に水を注入し漏水の原因となる不具合にピンポイントでアプローチする事で外部への水の飛散を防止。

※画像は歩道に面したビルの二階窓サッシ水切りコーキング不具合部に屋内水道にて注水・排水を行っている様子。
※歩道に面したロケーション等、従来工法では制限のある調査環境でも活躍します。
効率的な問題解決!!

調査開始から補修提案までを徹底的に合理化

”W.I.T”[ウィット]は従来の雨天再現の散水試験に比べ、対象建造物の不具合箇所に設置したアタッチメント内部に水を注入し水道圧をかける事により漏水状況の再現による漏水原因の追究をスピードアップ。迅速な補修提案書の作成により工期短縮による費用の減縮とすばやい問題解決を実現します。
より多くの人を笑顔にしたい!!

お客様を笑顔に

当社の長年の建物漏水調査の現場の中で、施主様、管理会社様、居住者様等々、家という財産の問題に悲しむ方、落ち込む方、行く先に不安を覚える方、怒りに震える方、様々な方とお会いし、漏水原因の追究により皆様が調査終了時には笑顔に変わる場面にの数々にち会わせていただいて来ました。”W.i.t”[ウィット]は、そんなお客様の笑顔の為に設計された当社最新のサービスなのです。
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どの様に特定するのか??
環境美健の新型漏水調査" w.i.t"[ウィット]建物漏水調査の流れ


01
AM 9:30
担当する現場へ移動
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。
01
清掃
亀裂箇所などアタッチメント設置箇所をアタッチメント固定の剥離型シーリング材がしっかりと接着するように清掃します。
02
作業開始
サッシュ周り・外壁・斜壁・パラペット天端ひび割れなどの不具合箇所毎に全三種三色のアタッチメントを色分けし、不具合箇所に適切な形状のアタッチメントを取り外しが容易な剥離型シーリング剤で設置・固定し、注水・排水用のカプラを取り取り付けます。
03
シーリング剤を乾燥
剥離型シーリング剤が乾燥するまで待ちます
(夏期30分~1時間、冬期24時間以上。天候・気温によって異なります)       
04
各ホースをアタッチメントに接続
不具合箇所の部位別に選定した色・形状のアタッチメントに注水用ホースと排水用ホースを接続し、水道水を注水。15分程度の経過観測します。
(漏水が再現された時点で注水は停止します。)
05
雨水の侵浸入箇所を特定
どの不具合部に設置したアタッチメントに注水した水が既存の漏水箇所からの雨漏りを再現したのかを確認し雨水の浸入箇所を特定します
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カタログダウンロード


Q
質問です
A
答えです
Q
雨水や漏水事故はどんな被害発生するのでしょうか?
A
建物外部からの雨水の侵入で、家財に被害が出るだけでなく、建物内部に浸入した水によって躯体にダメージを与えてしまいます。結果的にカビ・腐食などによって建造物の寿命が短くなり、資産価値の低下につながります。
Q
雨漏りの原因はなんですか?
A
経年劣化によるシーリング剤の劣化や破損、コンクリートのひび割れ、屋根の破損、そのほか、耐震用の構造スリットやコンクリート打ち継ぎ時の透き間からの浸水が考えられます。
Q
雨漏り・漏水事故はどれぐらいで発生しますか?
A
環境美健に依頼される雨漏り調査は経年劣化による雨漏りではなく、新築から10年未満の物件が多く建設会社又は専門業者で補修しても一向に改善されない物件の受注が大多数です。
或は、大規模修繕又はリフォーム工事後雨漏りが発生し原因が特定ない場合の依頼となります。
Q
環境美健の雨漏り調査の方法は?
A
【ポスト工法】
・調査開始前に建物の不具合箇所を目視、打診調査を行い、雨水の浸入しやすい不具合を調査します。
・既存漏水部を養生して調査液漏れ防止を行います。
・不具合部に調査管を剥離型シーリング材で固定し設置します。
・剥離型シーリング材の乾燥後ラドコンスーパー8を調査管にいれ12時間から24時間放置します。
・一部の調査液(調査管)の減りが多い箇所は調査液を補充します。
・調査液の流出(青・赤・黄色・白・その他の色)を確認し雨水浸入経路を発見します。
【D.W.T.】
・調査開始前に建物の不具合箇所を目視、打診調査を行い、雨水の浸入しやすい不具合を調査します。
・既存漏水部を養生して水漏れ防止を行います。
・不具合部に散水アタッチメントを剥離型シーリング材で固定し設置します。
・剥離型シーリング材の乾燥後ホースを散水アタッチメントに接続し水道水を注入します。
・水の流出(どのアタッチメント散水時のものかを確認し雨水浸入経路を発見します。
Q
雨漏り調査の工法はどの位ありますか?
A
当社では長年ご愛顧頂いております特許工法でもある当社オリジナル調査液を使用したポスト(調査管)工法
とこれまでのノウハウを詰め込み2020年にリリースした当社オリジナル注水アタッチメントを使用した”注水試験W.I.T[ウィット]”の二つの工法があり、調査の規模や難易度によって適切な工法をご提案させていただいております。
Q
質問です
A
お電話03-3854-0771または、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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